For Shop Owner
閉店を決意するとき、それは事業が上手くいかなかったか、何かしらの問題が発生したときです。そんな失意の中、独りで閉店に向けた作業を進める必要はありません。経験豊富な弊社スタッフが最大限サポートいたします。力強い協力者と成る事をお約束いたします。
一般的に解約予告は「6か月前」に設定されていることが多いです。家主に解約の旨伝えても「6か月間」は家賃を支払う必要があるのです。しかし、次のテナント候補を見つけ上手く家主と交渉することで引き継いでもらうことも可能です。また、店舗の契約の場合、原状回復が義務付けられている場合がほとんどです。折角多額な投資をし作り上げたまだ使える造作も全て撤去しなければなりません。しかし、その造作を引き継いでくれる次のテナントが見つかれば、原状回復工事費を支払うどころか造作代を受取ることもできるのです。弊社はこの費用を大幅に削減するべく尽力いたします。
閉店は一つのチャレンジの終了ではありますが、次のチャレンジの始まりでもあります。弊社は、スムーズにそして少しでも余力を残して閉店することが次への始動のお手伝いになると考えています。もし、次に物件を探される際また弊社を頼っていただけたらこんなに嬉しいことはありません。
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